俺的学习笔记

Thursday, November 19, 2009

燻る【くすぶる】(自):
火が燃え広がりもしなければ消えもしないままの状態に在る。〔「燃える」「焼ける」の一歩手前の状態。
っている利上げ観測に水を差すものだ
燻らす【くゆらす】(他):
(ゆっくりと)煙を立てる。(抽烟)
煙草をらす。
パイプをくゆらせながら考え込んでしまった
当然了,不只是抽烟(虽然多用于抽烟)。比如篝火(焚き火)也可以用。
网上找到了这样一段文字:
餌付きどおしで疲労困憊したが、横になったまま枝を動かして焚き火を消さないように気をつけていたがいつの間にかうとうとして眠ってしまったらしい。頬に冷たいものが当たって目が覚めた。焚き火はちろちろと小さな炎をまだくゆらせていたので、ほっと安心したのもつかの間、突然猛烈な雨が降りはじめた。どうすることもできないまま見る間に焚き火はブスブスと断末魔の声をあげたあと消え、あたりは真っ暗な闇にもどり、乾いた服は再び重たく濡れ体温を奪っていった。目が覚めると餌付きが止まらない。右足の指先は感覚がなくなり自分のものじゃないようだ。
燻す【いぶす】(他):
煙がたくさん出るように何か燃やす/何かを燃やした煙で黒くする。
肉や魚等を煙でして保存する。

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