1.1計算の基礎理論(3)
1.1.3グラフ理論 (图论)
俺晕!这一个小节就是俺们大学里的一门课啊。这区区1页纸,说了这点儿皮毛,到底让俺掌握到哪种深度呢?图论,在大学都没学好——当时教课的老师都不会。
グラフ:辺の集合と点の集合からなる図形である。
木:閉路のないグラフである。(閉路=loop自分自身に戻ってくるパス)
n進木:ノードが高々n個の子を持つ木をn進木或いはn分木と言う。
順序木(ordered tree):ノード間に順序がある木。
探索木:各ノードに要素を格納している木。
2分探索木:各ノードに値を持ち、左の子の値≦自ノードの値≦右の子の値となっている2分木を2分探索木と言う。
ヒープ(heap):ノードの値と子の値の間に大小関係が成立している2分木である。関係は自ノードの値≦子ノードの値と自ノードの値≧子ノードの値と二種類がある。
AVL木:どのノードにおいても、左右の部分木の高さが高々1しか違わない2分木である。考案したAdelson-Velskii-Landisの頭文字からAVL木と呼ばれる。
B木:m≧3。葉以外の各節点の子供の数の最大はmである。子供の数の最小は≧m/2の最小整数。根の子供の数のは最小で2である。根から葉までの深さはどの葉についても同じである。
Labels: AP考试, 第一章 コンピューターの基礎知識
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