俺的学习笔记

Monday, February 26, 2007

2007年2月26日の単語

■美辞麗句(びじれいく):マーケティング用の美辞麗句は気にしないでおきましょう。
■謙虚(けんきょ):自分で全てを知っているわけではないので、他のあらゆる人から重要なことを必ず学ぶことができると、誰もが謙虚になるべきです。
■短期連載(たんきれんさい):短期連載(要求仕様のボトルネックを探る)では、ITプロジェクトにおける“要求”というものにフォーカスし、高品質な要求開発と、その要求を管理することについてお話ししました。
■尊重(そんちょう):アジャイルソフトウェア開発者は、自分が賛成できない場合であっても、利害関係者の判断を尊重するだけの謙虚さを持っています。
■注ぐ(そそぐ):茶壷に茶葉を入れ、熱湯(ねっとう)を高い位置から勢いよく、なみなみ注ぎます。(中国茶のおいしいいれ方)
■いとう(厭う):V他(五) ①嫌う:苦労を厭わない。②大事にする:寒さの折からおいといください〔=からだを大事にしてください〕
■折から:①正在那时,恰好在那时:折から人が通りかかった。恰好在那个时候有人路过那里。②正当……季节:酷暑の折から=正当盛夏季节。
■いたわる(労る):V他(五) 怜恤,照顾;安慰,慰劳:お年寄りをいたわる。肝臓(病む部分・からだ)をいたわる。愛車をいたわる。
■病む(やむ):V自(五) ①得病:胃を病む=患胃病。胸を病む=患肺病。②烦恼、痛心、忧伤:ちょっとしたことで気を病む。为一点儿小事儿忧郁起来。
■慰める(なぐさめる):V他(一) ①安慰,宽慰:心を慰める。②慰问、慰劳:目(耳)を慰める。人の悲しみを慰める。
■慰む(なぐさむ):V自(五) ①(気が晴れる)感到安慰,宽慰:子供を見ていると心が慰む。②玩弄、逗弄、愚弄:散々なぐさんだあげくに捨てる。三番五次玩弄之后抛弃。
■慰(い):慰安、慰安婦(いあんふ)、慰謝(いしゃ)、慰撫(いぶ)、慰問(いもん)=見舞う、慰霊(いれい)、慰労(いろう)、慰労金、慰藉(いしゃ)、慰藉料=慰謝料。
■あげく:结果、最后。口論のあげく掴み合い(つかみあい)になりました。
■備わる(そなわる):V自(五) ①(いつでも使えるように)必要な物が用意してある=備え付ける。②身についたものとして持つ。資格が備わる(这时候也可写为:『具わる』)。③そのグループに加わる。列する。員に備わる==A.(何もしないが)その地位にある。B.スタッフに加わる。
■備える(そなえる):V他(一) ①どこなに~ 必要な物を、前もって(使えるように)用意する:教室にパソコンを備える。②なにに~:何かに対処出来る心構え(かまえ)を持つ。冬(必要・仕事)備えて。危機(万一)備える。③(なに)何~ 徳・才能などを生まれながらに自分のものとして持つ。有する。CMMIリードアプレイザ資格を備える。
■秩序(ちつじょ):AMは、単純なモデリングプラクティスの『カオス(chaos)』に、ソフトウェアモデリング成果物に本来備わっている『秩序』を配合するという意味で、カオス秩序的(chaordic)だといえます。
■そこそこ:①慌慌张张。草草了事:食事もそこそこに(して)工事現場に向かった。②大约(基準に達するか達しないかの程度にとどまることを表わす)≒せいぜい:そこそこの成績だった。50円そこそこのものだった。
■(は)おろか:副词,①=おろそか。②别说,慢说,不用说,岂止。彼はウイスキーはおろかビールも飲まない。他连啤酒都不喝,慢说威士忌了。
■おろそか:疏忽、玩忽,不认真;马马虎虎,草率:準備がおろそかですよ。おろそかにする=忽视、等闲视之。
■別名(べつめい):ここで言うサイクルとは反復の別名です。

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