■嘆く(なげく):Ⅴ自(五) なにを嘆く:悲しみ・憤慨(ふんがい)などの気持を強く表わす。
■割愛(かつあい):ファンクションの複雑度判定については
割愛します。
■実証(じっしょう):FP法は、ソフトウェア開発プロジェクトや稼動中のアプリケーションの規模を決定する方法論として、
実証され、広く認められた方法です。
■漁:
①ぎょ:漁業,漁船,漁村
②りょう:漁師,大漁(たいりょう),不漁(ふりょう)「猟」の字音の転用。
■猟:りょう:猟師(りょうし),狩猟(しゅりょう),渉猟(しょうりょう)
■渉猟(しょうりょう):
①あさり歩くこと:山野(さんや)を渉猟する。
②読みあさること:広く文献を渉猟する。
■あさる(漁る):Ⅴ他(五). ほしいものを、(なんとかして)手に入れようとして、ありそうな所を捜し回る。探し求める。古本(ふるほん)をあさる。
■しつこい:い形容詞:①味などが濃すぎて、いつまでも あとに残る感じだ。彼女はしつこい味が嫌いらしいです。
②執拗、うるさい。彼はしつこいやつだ。
あの人は、こちらが何度だめだといっても、また頼みに来る。本当にしつこい人だ。
■構う:Ⅴ自(五). ①意に介する。人が僕の事を何と言おうと構わない。
②世話する。『お茶のおかわり、いかがですか?』『あ、もう、お構いなく。そろそろ帰りますので。』
③干渉する。僕には構わないでくれ
■とっくに:(疾っくに). ずっと以前に。小林君は
とっくに帰りましたよ。
■実に:真に、実際に、確かに、very、(very) much
実に残念ですが、試験に失敗しました。
■(85)~くせに=~のに、~にもかかわらず。名詞修飾型+くせに:全然出来なかったくせに、彼は自分の業績を称えています。
※これは話し言葉。
■(122)~にかけては=~について言えば。名詞+にかけては。僕は日本語力がないかもしれないが、仕事の能力にかけては、すばらしいですよ。
■(91)~ついでに:あることをするときにその機会を利用して、もう一つのこともすることをあらわす。=顺便~。動詞の辞書型/た型/名詞+の+ついでに。おしめを買うついでに、ビールを買います。銀行へ行くついでに手紙を出しました。
■(114)~とか=~そうだ、~ということだ。(伝聞)。[動・い形・な形・名詞]の普通形+とか⇒和表示传闻的そうだ一样。
新聞によると、ガソリンの価格は4円上昇したとか。=ガソリンの価格は4円上昇したそうだ。
あの人は、新しい社長だとか。
■(8)~につれて=一方の変化とともに他方も変わることを表す。動詞の辞書型/名詞+につれて。ニューヨーク原油先物の価格上昇につれて、ガソリンの店頭価格も上がりました。
■(48)~も~ば~も。表並列:名詞+も+ば(動詞のば型/い形ければ/な形なら)+名詞+も。
彼は心臓が悪いくせに、酒
も飲め
ばタバコ
も吸います。
■(134)~以上は=だから、~からには。[動・い形・な形・名]の名詞修飾型+以上。名詞はの形を使わない、名詞であるを使う。
会社に就職する以上、会社のルールを遵守しなければならない。
入社する時の約束を守ってくれない以上、転職は当たり前だ。
■(75)~あまり=非常に~ので。動詞の辞書型/た型・な形-な・名-の+あまり
ビジネスマナーの形を強調するあまり、ビジネスの真価を忘れてしまいました。
■(58)~悩みぬいて:~ぬく=最後まで頑張って~する・非常に~する。動詞のます形+ぬく
苦しくても、最後まで走りぬきました。
■(160)~ことだ=そのことが大切であると勧める時に使う。
言語の上達に、勉強は大切なことだ。
■(159)~ことか=感嘆・嘆息。[動・い形・な形]の名詞修飾型+ことか。
インタネットはどんな便利なことか。
■(110)~ものだ=
1.感嘆・嘆息:[動・い形・な形]の名詞修飾型+ものだ。いつかヨーロッパーへ行きたいものだ。
2.当然・常識:[動・い形・な形]の名詞修飾型+ものだ。地震の時は、誰でもあわてるものだ。
3.助言・軽い命令:動詞の辞書形+ものだ。人の陰口を言うものではない。
4.過去の状態やよく起こったことを思い出して言う時の表現:[動・い形・な形]の普通形の過去+ものだ。子供のころ、成績が悪くて、よく先生にしかられたものだ。
Labels: 文法, 毎日単語