俺的学习笔记

Thursday, April 26, 2007

2007年4月26日

■分母(ぶんぼ):ここでは、FPは一般的にさまざまなメトリックスの計算式中の分母として使われます。
■許容(きょよう):許容できる応答時間内に保守を行うこと。
■エタノール=ethanol(乙醇,酒精):バイオガソリンは、植物から作ったバイオエタノールをガソリンに3%混ぜている。燃費などの性能はレギュラーガソリンとほぼ同じ。小売価格もレギュラーと同一に設定した。
■教祖(きょうそ):昔から、アプリケーション開発環境の業界ベンチマークデータは、一握りの計測の教祖、例えば、Capers JonesやHoward Rubinなどの技術報告、商業出版物、調査記事を通して公開されてきました。
■黎明(れいめい):黎明期でのこうしたデータの収集、分析、提示の試みは、ソフトウェア計測を促進し、ベンチマークデータを利用することによるメリットの可能性に対する認識レベルを上げるのには有用でした。

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Monday, April 16, 2007

2007年4月16日

■懐かしい(なつかしい):亀井には、青森と仙台の二つ故郷がある。生まれたところと育ったところである。どちらも、亀井にとっては、懐かしい故郷だった。
■上京(じょうきょう):(もと、地方から京都へ行く意)東京へ行くこと。彼は、大学卒業後、上京して、東京で就職したのだが、今回、郷里の青森の女性と見合いで結婚することになったのである。
■一足先(ひとあしさき):『もう、東京に住みたくありませんよ』と、亀井より、一足先に青森に帰る時、広田は、肩をすくめるようにして、言った。
■すくめる(竦める):Ⅴ他(一). 耸(肩)。体をすくめる
■すくむ(竦む):Ⅴ自(五). ①緊張のあまり、からだが自由に動かなくなる。身のすくむ思い。②小さくなる。 すくまる(Ⅴ自五)
■苦笑(くしょう=にがわらい):内心ではその状態を否定しながら、外見では容認するかのように笑い顔をして見せること。『そうは、簡単にいかないんだ』と亀井は苦笑した。
■妻子(さいし)=妻と子。広田は独身だが、亀井には、妻子がいるし、二十年にわたる東京警視庁での勤務があるのだ。
■早朝(そうちょう):ともかく、亀井は、二日間の休暇をもらい、九月十日、早朝、東北新幹線乗った。
■ともかく=兎も角

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Wednesday, April 11, 2007

2007年4月11日

■洞察(どうさつ):プロジェクトマネージャは、適切な技法とツールを使ってより精度の高い見積りができるようになります。加えて、プロジェクトの成功を左右するさまざまなリスクに対する洞察も導きます。
■瑕疵(かし):瑕疵担保(たんぽ)責任。
■石の上にも三年:冷たい石の上でも三年座り続ければ暖まるという意味から、仮令(たとえ)辛くても、耐えていれば、やがて報われるということ。
■報う(むくう):Ⅴ自他(五)=報いる。
■報いる(むくいる):Ⅴ自他(一):だれ・なにに報いる/だれになにを報いる。他人からされたこと(もらったもの)に対して、それに見合うようなことをして(ものを)、返す。
■査定(さてい):組織のソフトウェア設計、開発、移行の能力への影響を決定するため、選択したリスク要因を査定します。
■盛ん(さかん):~な、~に:①普通より元気(勢い)のいい様子。②何かが積極的(続けざま)に行われる様子。IT組織が、製品や、市場投入時間やコスト削減、顧客満足度の改善に関連するサービスの提供を追跡したり、改善を要求されたりしている場合には、特に盛んです。
■取捨(しゅしゃ):きたるべき情報化社会においては, 利用できる豊富な情報の中から必要なものを取捨選択することが重要になる。
■来る(きたる):
■折衝(せっしょう):〔敵が突いて来る ほこ先をくじき止める意〕 利害の一致しない者同士の間に行われる政治的な△談判(かけひき)。
■重んじる(おもんじる):⇔軽んじる(かろんじる)。Ⅴ他(一). ①重視する。②尊ぶ(とうとぶ)。何よりも健康を重んじる。会社で重んじられている。

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Monday, April 9, 2007

2007年4月9日

■はえる(生える) Ⅴ自(一)(どこ・なにに)生える:〔生命の有るものが〕大きくなって、外に見えて来る。生(シヨウ)じる。桜は、昔から日本の野や山に自然に生えていたが、種類はあまり多くながった。
■植える(うえる):Ⅴ他(一) ①どこになにを植える。桜の木は学校、公園、神社などに植えてある。②〔病原体や組織を〕他から移して、育つようにする:菌を培養基に植える。③〔細い物を〕はめ込む:活字プリンター:タイプライターの様に、文字ごとの字母の活字を紙に打ち付ける方式である。一般的なタイプライター同様の腕の先端に活字を植えたものや、球面に活字を植えた「IBMセレクトリックタイプライタ方式」と呼ばれるもの、円盤に放射状に活字の植えられた腕を配置したデイジーホイールプリンターなどがある。
■飢える(うえる):Ⅴ自(一) ①ひどく腹のへった状態が続く。②なにに飢える 〔ほしいものが得られず〕それを強く求める状態が長く続く。也写作『餓える』。
c.f.腹が減る(へる) get hungry.
■行事(ぎょうじ):〔その社会の慣行として〕時を定めて行う儀式や催し(もよおし):桜の木の下に集まり、お酒を飲んだり、ご馳走を食べたり、歌を歌ったりして楽しむ。これは花見という行事で、三月から五月にかけて各地で行われる。
■くぼみ(凹み,窪み):凹陷,坑。男は地面の小さなくぼみに身を隠した。富士吉田署によると、レール間のくぼみに倒れ込み、うまく体が隠れたのが助かった原因とみられる。参见俺的笔记本

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Friday, April 6, 2007

2007年4月6日

■凝:(ギョウ):凝固,凝結,凝視。
凝る(こる):V自(五). ①何: 度を越して、その趣味・信仰(しんこう)に心がとらわれた状態になる=熱中する。例:競馬に凝っている。②僵硬,僵直:肩が凝る。
凝る(こごる):V自(五). 液状になったものが、冷えてゼリーのように固まる。凝结,油冷却了凝起来,或者肉皮冻(不知道现在还有没有这道菜了)那样的感觉吧。
凝らす(こらす):V他(五). ①集中する、専心する:目を凝らしてよく見てみよう!②凝り固まらせる:肩を凝らす。
c.f.凍る(こおる)
■しんしょう(心証):①その人の言動(げんどう)が他人に与える印象。『XYZ社さんが御社のプロジェクトについてぺらぺらしゃべっていましたよ』などを伝わると訪問相手の心証が悪化するのは必至(ひっし)です。②訴訟事件の審理中に、裁判官が、状況証拠から得た確信。
c.f.心象=image.見たり 聞いたり した事が基になり、ある形を取って心の中に現われて来るもの。心象風景。
■筒抜け(つつぬけ):筒(つつ)汉语管子的意思。筒の底が無くて、中に入れた物が下に落ちるの意から→話し声や秘密にすべき事柄がみな漏れて、すぐ他に伝わること。泄漏(机密)。例:近くにいる他社の人に話が筒抜けになる場合もあります。
■うなずく(頷く):Ⅴ自(五). 也有写做 (点頭く・肯く・首肯く)的。夕食の後、車に乗ると、「Nちゃん・・・今日いいかな?」と言われ、私は無言(むごん)で頷いた。

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Thursday, April 5, 2007

2007年4月5日

■見当(けんとう):いろいろな材料によって多分こうだろうと判断すること(した結果)。狭義(きょうぎ)では、大体の方角(ほうがく)・方向を指す。
例:費用は5万円見当と考えたらよい。
c.f.見当識(けんとうしき)とは、現在の年月や時刻、自分がどこにいるかなど基本的な状況把握のこと。
■みあたる【見当(た)る】:V自(五).捜していたものが見つかる。財布が見当たらない。成果物が見当たらない。
■見つかる(みつかる):V自(五).①発見される。(⇒受身?) 例:迷子が見付かった。②見付けることが出来る。解決策が見付からない
■見つける(みつける):V他(一).(どこニ)なに・だれを見つける。その人が求めているものを捜し出したり、ほしい(必要とする)ものがどこに在るかを知ったりする。
■ヘッジ=hedge n.(树)篱笆,障碍保护或防御手段:一种保护或防御手段或方法,尤指防止经济损失:a hedge against inflation.防止通货膨胀的措施。保值措施模棱两可的话,不明确的话
vt. 用篱笆围住,保值,不作明确回答。
■燻:①くん:燻製(くんせい)。②燻る(いぶる):V自(五).一気に燃えずに、煙が多量に出る。③燻る(くすぶる):V自(五).

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Tuesday, April 3, 2007

2007年4月3日

単語:

■増強(ぞうきょう):reinforcement;(an) increase;a (military) build-up。軍事力を増強する。
■試みる(こころみる):V他(一). なにを試みる=心見る意。どんな結果になるかを確かめるために、実際に何かする。彼は再度登頂(とうちょう)を試みた。
■試す(ためす):V他(五). なに・だれを試す。〔実力・価値・真偽(しんぎ)などを〕自分でやってみて調べる。彼はこの新薬を動物に試してみた。知識[能力]を試す
■除去(じょきょ):欠陥を除去する。
■くまなく(隈無く):一定の広がりのすみずみまで余す所無く行き渡ることを表わす。月一回院内をくまなく巡回点検して不備の指摘是正に努めたところ…。テストケースの網羅率は新規開発プロジェクトにおいてシステムを全体にわたってくまなくテストする際に、それを適切に行うのに必要なテストケース数を表します。
■日当(にっとう):一日幾らと決めて支払われる手当。
■日当たり(ひあたり):日光が当たること(場所)。また、日光の当たりぐあい。日当たりのいい家。
■あいかわらず=相変(わ)らず:今までと比べて少しも変化が見られないことを表わす。〔挨拶(アイサツ)語としての丁寧表現は「相変わりませず」〕

今日阅读:

富士通、インドをソフト開発の中核に

 富士通はインドをソフトウエア開発の中核拠点育てる。同国の技術者数を2010年までに日本企業では最大の1万人に増強し、富士通が世界で手掛けるソフト開発の受託基地とする。インドは米IBMなどが数万人規模の技術者を置き「世界のソフト開発拠点」とされる。富士通もインドの人材を積極活用し、技術とコストの両面で競争力を高める。
 富士通本体と海外子会社を含むグループ全体の在インド技術者数を、現在の計3000人から3倍に増やす。富士通は欧米などで企業や公共団体のシステム構築サービスが好調。その際に必要な業務ソフト開発やテストなどの作業をコストが日本より3割程度安く、技術力も高いインド拠点に委託(オフショアリング)する。(07:00)
from NIKKEI NET:企業ニュース

 【ベルリン=赤川省吾、パリ=野見山祐史】欧米各国が公的年金の支給開始年齢引き上げに一斉に動き始めた。ドイツは議会が2歳引き上げ、67歳にすることを承認。フランスなども同様の見直しをする。67歳への引き上げが決まっている米国ではさらに引き上げる議論が出ている。各国とも年金財政の破綻阻止が目的だが、支給開始までの生活費確保が新たな問題となり、雇用延長なども併せて進める必要がある。日本は厚生年金の支給開始を段階的に65歳に引き上げるが、次の一手も求められそうだ。 独では、大連立政権の合意事項だった年金制度改革法が連邦参議院で3月30日に成立。2012年から毎年1―2カ月支給開始年齢を引き上げ、2029年までに67歳支給にすることが決まった。1964年以降生まれは年金を満額受給するには67歳まで働く必要がある。 仏は年金を満額受給できる年齢を1歳9カ月引き上げる。現在は40年間の保険料支払いで年金を満額受給できるが、これを09年から20年にかけ、段階的に41年9カ月間に延長する。22歳で社会に出た場合、64歳近くになって年金支給が始まることになる。 現在男性65歳、女性60歳の支給開始となっている英国では、2020年までに女性を男性並みの65歳に引き上げる。ベルギーやイタリアなどでも同様の見直しが進んでいる。 米国はレーガン政権時の83年に支給開始年齢の67歳への引き上げを決めており、欧州に先行している。今は原則65歳だが、1960年生まれが受給対象になる2027年から67歳になる。 日本では85年の年金改革で厚生年金の支給年齢を60歳から65歳に引き上げることが確定。ただ、経過措置として60―64歳は特別支給という形で従来制度を維持している。01年度以降、特別支給の縮小を始めており、男性は2025年度から完全に65歳支給開始となる。 各国とも年金財政は危機的状況。仏は今回の拠出期間延長で年間100億ユーロ(約1兆5000億円)超の赤字を出す社会保障収支の改善を図る。

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